こどもプラモコンテスト」に参加くださったお子様方とコメントをお書き添えくださった親御様方、誠に有難うございました。
各作品をじっくりと観させていただき 「ああ、こんな表現が出来るって良いなあ」 「言葉に出来ない、文章では書けない表現を上手く形にしているよなあ」 などと独り言を申しておりました。
創作テクニックと感受性は共に支えられて育っていくモノなんですねえ。 お子様方の作品から自分も学ばせていだだきました。 素晴らしい作品を重ね重ねありがとうございました。
こどもプラモコンテスト22にさんかしてくれたみなさん、どうもありがとう。 前回さんかしてくれた人たちの、成長を見ることができてうれしかったし、はじめてさんかしてくれた人たちの、フレッシュな作品も見られて、とても楽しかったです。 賞がとれた人、おめでとうございます。 賞がとれなかった人、残念でしたがよくがんばりました。 作品を作るとき、まわりのおとうさんやおかあさん、あるいはきょうだいたちといっしょに作ったと思います。楽しかったかな? ケンカしなかったかな? ぜひまたプラモデル作りにちょうせんしてくださいね。
今回もたくさんのご応募、本当にありがとうございました! 回を重ねるごとに作品数が増え、本コンテストの認知度も上がってきているのかなと思います。
小学生までのプラモデルコンテストという事で、技術や能力だけにとらわれず、自由な発想で楽しくのびのびと作られた作品も数多く見られることが、本コンテストの良さだと思っています。 上手くないからコンテストに出せない…ではなく、こんなの作ったから見て! でいいのです。なにか作ってみたら、次回のコンテストに投稿してみてくださいね。ぜひお待ちしています。
今回も、楽しい!を感じる作品がたくさんあって、自由さや様々な工夫、一生懸命さが伝わってきて感動しました。コロナ禍でプラモデルを始めた方も多いと思いますが、長く楽しく続けられる趣味として、親子での共同作業として、子供の自由な感性を伸ばすものとして…ぜひ長く付き合ってもらえたらと思います。 また、次回こどもプラモデルコンテストでお会いしましょう!
今回も、大人顔負けの完成度を見せつける作品から、子供ならではの自由な発想で生み出された作品まで、幅広く集まりました。 どれを見ても共通するのは「プラモを作るのが楽しい」という気持ちです。おかげさまで、見ているこちらも元気をもらえました。 こどもプラモコンテストに関わることができて、幸せです!
皆さん、これからもプラモを楽しんでくださいね!
プラモデル製作において上手いこと、技術が高いことは、実のところ大した問題ではないと考えております。 今回目にした、技術やテクニックとは無縁な自由な発想。これが実は最も大事な点だと考えております。 しかし残念ながら多くの場合、こういった貴重な自由な発想は、技術やテクニックの向上とともに失われてしまう傾向があるようにも思っております。
ですからみなさん、いたずらに技術向上を目指すのではなく、自分の自由な発想を形にするために必要なことは何か? 楽しい想いを伝えるために必要なことは何か? を考え、来年またその成果を見せて頂ければ、こんな嬉しいことはありません。
今回も審査員として参加させていただきありがとうございました!
前回も感じたことですが「プラモデルはこう作るものだ」という固定観念がない分、自分のイメージするままにカッコいい作品、可愛い作品を作っていて、その発想の自由さは大人になってしまった我々ももう一度取り戻したいものだと感じました! また、高学年の子供たちの作品は技術的にも素晴らしく、これからの模型趣味の世界をしっかりと盛り上げていってくれるだろうなとおじさんは安心してニヤニヤが止まりませんでした!
本当に素敵な作品を沢山見せてくれてありがとうー!
「こどもプラモコンテスト22」に参加された皆様、お疲れ様でした。88点のも力作の数々、しっかりと拝見させていただきました。まずはしっかり完成させた自分をたくさん褒めてあげてください
月並みなコメントになってしまいますが、どの作品も楽しく作ったことが伝わってきて、時にはほっこり、時には製作文を読んでウルウルしたり……。
模型雑誌を作っている身からしても新しい発見があったり、こんな表現があるのか! と驚きがあったり。写真の工夫だったり構図、細かい小物なんかにもこだわりを感じて嬉しくなりました。 コンテストを通じて作品の完成、エントリー、受賞の有無がきっかけで「もっとうまくなりたい」と思った方たちもいるでしょう。そのときに手助けできるような本をもっと作っていかねば……と自身を振り返る良いきっかけにもなり、大変感謝しております。
この度はこのような素敵なコンテストの審査員に指名をいただきありがとうございました。 もし可能であれば製作されたみなさんとお話しながら、どこを頑張ったのか聞けるような機会があれば嬉しいですね!
自分のような中学生がコンテストの審査員をさせていただきとても良い経験と思い出になりました。 僕の周りにはプラモデルを作る友達はいないけど、世の中にはこんなにもプラモデルを楽しんでいる仲間がたくさんいるんだなって嬉しく思います。
プラモデルは楽しいって多くの人に知って欲しい、そのためにこうして発表する場を作ってもらえた事に感謝、そして参加をしてくれた多くの仲間に感謝をしています。
エキシビション -中学生の作品展-
松本州平さん
こどもプラモコンテスト」に参加くださったお子様方とコメントをお書き添えくださった親御様方、誠に有難うございました。
各作品をじっくりと観させていただき
「ああ、こんな表現が出来るって良いなあ」
「言葉に出来ない、文章では書けない表現を上手く形にしているよなあ」
などと独り言を申しておりました。
創作テクニックと感受性は共に支えられて育っていくモノなんですねえ。
お子様方の作品から自分も学ばせていだだきました。
素晴らしい作品を重ね重ねありがとうございました。
伊藤霊一さん
こどもプラモコンテスト22にさんかしてくれたみなさん、どうもありがとう。
前回さんかしてくれた人たちの、成長を見ることができてうれしかったし、はじめてさんかしてくれた人たちの、フレッシュな作品も見られて、とても楽しかったです。
賞がとれた人、おめでとうございます。 賞がとれなかった人、残念でしたがよくがんばりました。
作品を作るとき、まわりのおとうさんやおかあさん、あるいはきょうだいたちといっしょに作ったと思います。楽しかったかな? ケンカしなかったかな?
ぜひまたプラモデル作りにちょうせんしてくださいね。
裏花さん
今回もたくさんのご応募、本当にありがとうございました!
回を重ねるごとに作品数が増え、本コンテストの認知度も上がってきているのかなと思います。
小学生までのプラモデルコンテストという事で、技術や能力だけにとらわれず、自由な発想で楽しくのびのびと作られた作品も数多く見られることが、本コンテストの良さだと思っています。
上手くないからコンテストに出せない…ではなく、こんなの作ったから見て! でいいのです。なにか作ってみたら、次回のコンテストに投稿してみてくださいね。ぜひお待ちしています。
今回も、楽しい!を感じる作品がたくさんあって、自由さや様々な工夫、一生懸命さが伝わってきて感動しました。コロナ禍でプラモデルを始めた方も多いと思いますが、長く楽しく続けられる趣味として、親子での共同作業として、子供の自由な感性を伸ばすものとして…ぜひ長く付き合ってもらえたらと思います。
また、次回こどもプラモデルコンテストでお会いしましょう!
秋友克也さん
今回も、大人顔負けの完成度を見せつける作品から、子供ならではの自由な発想で生み出された作品まで、幅広く集まりました。
どれを見ても共通するのは「プラモを作るのが楽しい」という気持ちです。おかげさまで、見ているこちらも元気をもらえました。
こどもプラモコンテストに関わることができて、幸せです!
皆さん、これからもプラモを楽しんでくださいね!
鋭之介 初代 日野さんさん
プラモデル製作において上手いこと、技術が高いことは、実のところ大した問題ではないと考えております。
今回目にした、技術やテクニックとは無縁な自由な発想。これが実は最も大事な点だと考えております。
しかし残念ながら多くの場合、こういった貴重な自由な発想は、技術やテクニックの向上とともに失われてしまう傾向があるようにも思っております。
ですからみなさん、いたずらに技術向上を目指すのではなく、自分の自由な発想を形にするために必要なことは何か? 楽しい想いを伝えるために必要なことは何か? を考え、来年またその成果を見せて頂ければ、こんな嬉しいことはありません。
吉本プラモデル部 てつお部長さんさん
今回も審査員として参加させていただきありがとうございました!
前回も感じたことですが「プラモデルはこう作るものだ」という固定観念がない分、自分のイメージするままにカッコいい作品、可愛い作品を作っていて、その発想の自由さは大人になってしまった我々ももう一度取り戻したいものだと感じました!
また、高学年の子供たちの作品は技術的にも素晴らしく、これからの模型趣味の世界をしっかりと盛り上げていってくれるだろうなとおじさんは安心してニヤニヤが止まりませんでした!
本当に素敵な作品を沢山見せてくれてありがとうー!
佐藤ミナミさん(アーマーモデリング)
「こどもプラモコンテスト22」に参加された皆様、お疲れ様でした。88点のも力作の数々、しっかりと拝見させていただきました。まずはしっかり完成させた自分をたくさん褒めてあげてください
月並みなコメントになってしまいますが、どの作品も楽しく作ったことが伝わってきて、時にはほっこり、時には製作文を読んでウルウルしたり……。
模型雑誌を作っている身からしても新しい発見があったり、こんな表現があるのか! と驚きがあったり。写真の工夫だったり構図、細かい小物なんかにもこだわりを感じて嬉しくなりました。
コンテストを通じて作品の完成、エントリー、受賞の有無がきっかけで「もっとうまくなりたい」と思った方たちもいるでしょう。そのときに手助けできるような本をもっと作っていかねば……と自身を振り返る良いきっかけにもなり、大変感謝しております。
この度はこのような素敵なコンテストの審査員に指名をいただきありがとうございました。
もし可能であれば製作されたみなさんとお話しながら、どこを頑張ったのか聞けるような機会があれば嬉しいですね!
カンタさん
自分のような中学生がコンテストの審査員をさせていただきとても良い経験と思い出になりました。
僕の周りにはプラモデルを作る友達はいないけど、世の中にはこんなにもプラモデルを楽しんでいる仲間がたくさんいるんだなって嬉しく思います。
プラモデルは楽しいって多くの人に知って欲しい、そのためにこうして発表する場を作ってもらえた事に感謝、そして参加をしてくれた多くの仲間に感謝をしています。